- キャパ(12,898人)
- 実際の動員人数予想(約1万0840人)
- アリーナ席になる確率
- 見え方(アリーナ・スタンド、tiktok情報まとめてます。)
- アクセス
1964年の東京オリンピックで水泳会場として使われ、2021年には国の重要文化財にも指定された代々木第一体育館は、いまも現役のライブ会場として多くのアーティストに愛され続けています。この記事では、キャパ・座席の見え方・アクセス・帰り方まで、参戦前に知っておきたい情報を全部まとめました。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 国立代々木競技場第一体育館(通称:代々木第一体育館) |
| 所在地 | 東京都渋谷区神南2-1-1 |
| 開業・沿革 | 1964年 |
| 最大収容人数 | 約12,900人 |
| コインロッカー | 館内は台数が限られる。 |
| 駐車場 | 館内に有料駐車場あり(173台)。 |
代々木第一体育館のキャパ
代々木第一体育館の公式最大キャパ【12,898人】
広島グリーンアリーナの公式の最大収容員人数は約1万人となっています。
| 席数 | |
|---|---|
| スタンド席(1,2階) | 8,636席 |
| 車いす使用者 観覧席 | 104席 |
| 来賓席 | 34席 |
| アリーナ席 | 4,124席(最大) |
| 合計 | 12,898席 |
実際のライブでの収容人数予想していきます。
今回は図のようなメインとセンターステージ構成で予想します。

筆者が調べ直接数えたのである程度正確であると思います。
上記の写真が2021年の藤井風の国立代々木第一体育館でのライブのアリーナ席です。これを数えると約4,200席です。
これから予想すると図のようなメインステージとセンターステージの公演ではアリーナ席に3,700人ほどになりそうです。

- スタンド席は固定部分8,636席のうち1,496席が使用不可能となり7,140席となります。
- アリーナ席は、上記の理由で3,700席ほどと予想します。
よって、スタンド・アリーナ席合わせて実際のライブでの動員人数は10,840人ほどになるのではと予想します。
ただ、これはスタンドやアリーナに作られる、カメラ・照明・機材などは考慮してませんので、さらに減る可能性があります。
逆に、センターステージなしや見切れ・ステージバック・立見席があるような公演では1,000〜2,000席は増える可能性があります。
主要アリーナとのキャパ比較
| 会場名 | 公式キャパ | ライブ時のキャパ目安 |
| 有明アリーナ | 15,000人 | 約11,000人 |
| 日本武道館 | 14,501人 | 約8,700人 |
| Kアリーナ横浜 | 20,033人 | 約19,500人 |
| LaLa arena TOKYO-BAY | 11,000人 | 約10,000人 |
| 大阪城ホール | 16,000人 | 約10,000人 |
| マリンメッセ福岡A館 | 15,000人 | 約10,000人 |
その他の会場は以下のリンクから比較してみてください。

アリーナ席になる確率
国立代々木第一体育館は非常にアリーナ席になりやすい?
以上の動員人数の数字からアリーナ席になる確率が算出できます。
アリーナ席➗総座席数=アリーナ率
当てはめると3,700➗10,840=約34%になります。
30%台なので平均的な数値です。
※キャパシティは、ステージ構成によって大きく変動します。
座席別の見え方
アリーナ席
フロアにシートを敷き、その上に椅子を並べて作られる仮設席です。
1階スタンド
南北それぞれにA〜Lブロックが並ぶ固定席です。段差がしっかりついているため、アリーナ席に比べて視界が安定しているのが特徴。ステージ寄りのブロックであれば、アリーナ後方よりも近く感じられることもあります。
2階スタンド
実質的には3階に近い高さにありますが、視界は開けており「必ずしも悲しむ必要はない」席とされています。
| 席エリア | 距離感 | 視界 | 双眼鏡 | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|
| アリーナ前方 | ◎ 激近 | ○ フラット構造に注意 | 不要 | 距離命!推しを間近で見たい派 |
| アリーナ後方 | ○ 普通 | △ 前の人の頭で見えにくいことも | あると便利 | 花道・センステ通過待ち派 |
| 2階スタンド | △ 遠め | ◎ 全体が見渡せる | 推奨 | 会場の一体感・ペンライトの海重視派 |
最寄り駅からのアクセス
代々木第一体育館は原宿・明治神宮前・代々木公園の3駅から徒歩圏内という、都内でも屈指の好立地。初めて行く人は原宿駅か明治神宮前駅からのアクセスが一番わかりやすいでしょう。
| 出発駅 | 路線 | 所要時間 |
|---|---|---|
| 原宿駅 | JR山手線(表参道口) | 徒歩約5分 |
| 明治神宮前駅 | 東京メトロ副都心線・千代田線 | 徒歩約5分 |
| 代々木公園駅 | 東京メトロ千代田線 | 徒歩約10分 |
コインロッカー情報
- 館内:設置はあるものの台数は限られており、大型公演では早い時間に埋まりやすい
- 明治神宮前駅:1番出口付近、4番出口付近の2箇所
- 原宿駅:改札内2箇所、改札外2箇所の合計4箇所
- いずれも早い者勝ちで埋まりやすいため、大きな荷物がある人は早めの到着・確保がおすすめ
知っておくと得するTips
世界初の「二重の吊り構造」
代々木第一体育館は建築家・丹下健三が意匠設計、坪井善勝が構造設計を手がけた建物で、2本の主柱から屋根全体をワイヤーで吊る「二重の吊り構造」を採用しています。建築的にも世界初のアイデアとされ、館内に柱を持たない大空間を実現しました。ライブでも視界を遮る柱がほとんどないのは、この構造のおかげです。
現役のライブ会場としては珍しい重要文化財
2019年に創建以来初の耐震改修工事を終え、2021年には国の重要文化財に指定されました。今も現役のコンサート会場として使われ続けているのは全国的にも珍しく、「文化財でライブを見る」という特別な体験ができる会場です。
車で来場する場合は要注意
館内に有料駐車場(173台)はありますが、大型ライブの日は満車・周辺道路の渋滞が起こりやすくなります。公共交通機関でのアクセスを基本に考えておくと安心です。
まとめ:代々木第一体育館に行く前に確認しておくこと
- キャパは最大約12,898人。ステージ構成次第で実際の動員数は変わる
- 最寄りは原宿駅・明治神宮前駅どちらも徒歩5分。行き帰りでルートを分けるのも手
- 原宿・表参道・渋谷のグルメ&カフェでライブ前後の時間も満喫できる
- 世界初の「二重の吊り構造」、2021年重要文化財指定という唯一無二の会場
- 車での来場は駐車場の混雑に注意。公共交通機関がおすすめ
※本記事の情報は執筆時点のものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。



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