- 5大ドームの収容人数(キャパ)ランキング
- 5大ドームのスタンド座席数
- 5大ドームのライブの動員人数
5大ドーム キャパ 比較【一覧表】
5大ドームの収容人数を、公式の最大キャパを多い順に並べたのが下の表です。
| 順位 | 会場名 | 最大収容人数 |
| 1位 | 東京ドーム | 55,000人 |
| 1位 | 京セラドーム大阪 | 55,000人 |
| 3位 | 大和ハウスプレミストドーム (札幌ドーム) | 53,820人 |
| 4位 | みずほPayPayドーム福岡 | 52,500人 |
| 5位 | バンテリンドームナゴヤ | 49,185人 |
この数値はあくまで理論値です。計算方法も会場ごとに異なります。
特に京セラドームは55,000人でのライブ動員は調べたところありませんでした。
5大ドーム スタンド座席数 比較
公式のスタンド席数になります。
| 順位 | 会場名 | スタンド席数 |
| 1位 | 東京ドーム | 43,500席 |
| 2位 | 大和ハウスプレミストドーム (札幌ドーム) | 42,566席 |
| 3位 | みずほPayPayドーム福岡 | 40,122席 |
| 4位 | 京セラドーム大阪(仮設スタンド含む) | 38,720席 |
| 5位 | バンテリンドームナゴヤ | 36,778席 |
なんと最大キャパでは「東京ドーム」と「京セラドーム」は同じなのに、スタンド数は約5,000席も違います。
【1番重要】5大ドーム ライブでの座席数 比較

ステージ構成
全てのドームでのステージ構成は左の図のような形で予想を出しています。見切れ席やステージバック席は含めていません。
まだステージの形はアーティストごとに変わりますので、実際のライブでの収容人数は変わる可能性が高いです。
あくまで目安です。
| 順位 | 会場名 | ライブでの収容人数 |
| 1位 | 東京ドーム | 約49,000人 |
| 2位 | 大和ハウスプレミストドーム (札幌ドーム) | 約43,000人 |
| 3位 | 京セラドーム大阪 | 約42,000人 |
| 4位 | バンテリンドームナゴヤ | 約40,500人 |
| 5位 | みずほPayPayドーム福岡 | 約38,000人 |
なんと同じドームでも、「東京ドーム」「みずほPayPayドーム福岡」のライブでの収容人数の差は11,000人も差があります。京セラドームも座席数が少ない影響で、最大収容人数よりもだいぶ少なくなっています。
なぜこのようなことになるのかと言うと、同じドームでもスタンドの形が全く違うからです。
大きな原因は、ステージ裏にあたる外野席の座席数が多いとその分使えなくなるので、収容人数が減っています。
各ドームのキャパを個別に解説
それぞれの会場をもう少し詳しく説明していきます。
東京ドーム(東京)
最大キャパ 約55,000人 / スタンド席数 43,500人 / ライブ実動員 約49,000人前後

東京ドームはそもそも座席数が多く、ステージ裏の外野席も潰される数が少ない会場です。
その分、2階スタンドに当たってしまうと、他のドームよりも圧倒的に距離が遠いです。

京セラドーム大阪(大阪)
最大キャパ 約55,000人 / 野球開催時 約36,220人 / ライブ実動員 約42,000人前後

京セラドーム、大阪は2階にも外野席があるので、多くの数の席が潰れてしまいます。
2階スタンド席のさらに上にはビスタ席と言う特別なボックス席があります。ものすごく高い位置にありますが、とても高価で特別な気分が味わえます。ライブでもこの座席が使用されることが多いです。

大和ハウス プレミストドーム(札幌ドーム)(札幌)
最大キャパ 約53,800人 / 野球開催時 約41,556人 / ライブ実動員 約43,000人

現在は命名権により「大和ハウス プレミストドーム」が正式名称ですが、一般には札幌ドームとして知られています。札幌ドームは座席数が2番目に多いです。
場所の問題で5大ドームの中で最も使われる頻度が低いです。帰りの混雑もひどいことで有名です。

バンテリンドーム ナゴヤ(名古屋)
最大キャパ 約49,185人 / 野球開催時 約36,778人 / ライブ実動員 約40,500人

5大ドームの中では最もスタンドの座席数が少ないです。2026年より外野席に新たな客席が設けられたので、その分アリーナ席が今までより若干少なくなる可能性があります。

みずほPayPayドーム福岡(福岡)
ライブ最大キャパ 約52,500人 / 野球開催時 約40,112人 / ライブ実動員 約38,000人前後

みずほPayPayドーム福岡は外野席部分が非常に多く約11,500席も潰れてしまいます。このドームは非常にバリエーション豊かな座席が設けられており、運が良いとクッションシートや広いシートになることがあります。

「5大ドーム」でも規模は同じじゃない ── 表からわかること
| 順位 | 会場名 | ライブでの 収容人数 | 最大収容人数 | スタンド席数 |
| 1位 | 東京ドーム | 約49,000人 | 55,000人 (1位) | 43,500席 (1位) |
| 2位 | 大和ハウスプレミストドーム (札幌ドーム) | 約43,000人 | 53,820人 (3位) | 42,566席 (2位) |
| 3位 | 京セラドーム大阪 | 約42,000人 | 55,000人 (1位) | 38,720席 (4位) |
| 4位 | バンテリンドームナゴヤ | 約40,500人 | 49,185人 (5位) | 36,778席 (5位) |
| 5位 | みずほPayPayドーム福岡 | 約38,000人 | 52,500人 (4位) | 40,122席 (3位) |
この比較表を見ると、押さえておきたいポイントが2つ見えてきます。
① ライブでは最大キャパ以上の差がある
「最大キャパ」の1位と5位の差は約6000席ですが、「ライブでの収容人数」の1位と5位の差は11,000席あります。最大キャパだけを信じてしまうと、会場選びで損をしてしまいます。
② 公称の最大キャパは、ライブでは基本的に達成されない
表の「ライブ最大キャパ」は、あくまで理論上の上限です。実際のライブではステージ・花道・機材のためにグラウンドや一部スタンドの席が潰れるため、実動員は最大キャパより数千人〜1万人ほど少なくなるのが普通です。「最大5万5,000人の会場だから5万5,000人分のチケットがある」わけではない、という点は申込み前に知っておくと期待値を調整できます。
チケットの当てやすいドームは
ツアーで申し込む際に、ドームのキャパはチケットが当たる確率を話す上で重要です。しかし、もう一つ重要な要素があります。
それは立地です。
東京ドームと札幌ドームでは、全国の人が行く難易度が全く違います。
当然、札幌ドームの方が行くのが大変なので、それを考慮し申し込みをしない人が多く存在します。
キャパ × 立地
をよく考え、申し込ないと、チケットの当選倍率を下げることはできません。
チケット当てやすいドーム公演ランキング
第1位:大和ハウスプレミストドーム
収容能力は東京ドームに告ぐ2位の数字になっていますが、立地が札幌になるので、応募者数が減り最も当てやすいドームになります。
ドームツアーでも、この大和ハウスプレミストドームだけ外されることもよくあります。それだけここで開催するのは難しいことなのです。
このドームでのライブに参加する人の多くは、北海道以外からがほとんどです。そうなると皆さん飛行機を使いホテルを予約しないといけないので、お金と時間がダントツでかかります。
大和ハウスプレミストドームでライブを行ったとしても、限界まで回りにするアーティストはほとんどいません。
よって嵐レベルのアーティストでは無い限り、この会場は当たる可能性が高いでしょう。
第2位:みずほPayPayドーム福岡
ライブでの収容人数は最も少ないですが、やはり福岡と言う立地が申し込みの数を少し下げます。
東日本の人は、北海道同様、飛行機やホテルの手配が必要になり、遠慮する人が現れます。
西日本の人は新幹線で日帰りも可能なので、遠慮する人は少ないでしょう。
北海道は東日本も西日本の人も大変ですが、福岡は東日本の人だけが大変になるので第2位となります
第3位:バンテリンドームナゴヤ
この第3位から一気にチケット、難易度は難しくなります。
日本の3大都市圏にあたるので、難易度が上がります。首都圏(約3,690万人)と関西圏(約1,800万人)よりは少ない中京圏(約1,100万人)に当たりますので、3位になります。
東京と大阪どちらからも新幹線で行けば2時間ほどで着くので、応募が多くなります。
第4位:京セラドーム大阪
ここまで来ると説明は不要になってくると思いますが、人口が非常に多いです。
そしてキャパのランキングでも述べた通り、意外と収容人数は多くないのです。東京ドームよりも7000人少ないです。
西日本在住の人は、まず第一にここを狙うと思われます。
第5位:東京ドーム
最もチケットを当てるのが難しいのは東京ドームになります。
ライブでの収容人数はダントツで多い49,000人になりますが、首都圏の人口は関西圏の2倍近くになります。
さらに東京は全国から非常に来やすいので、全国の人がライバルになります。東京ドームでライブが行われる日の東京駅や羽田空港には、参加されるであろう方たちが非常に多く見受けられます。
非常に集客が良い会場になるので、平日でも多くのライブが行われ満員になります。
土日公演の際の東京ドームは当たることの方が珍しいと考えておいてください。
まとめ
最後まで見ていただいたら、分かるとおり、一般的に知られているキャパというのはライブの申し込みにおいては役に立たないことがあります。
キャパというのはあくまで理論値であり、実際にその人数が入ることは、非常に難しいということです。これはドームに限らず、アリーナなどでも同じことが言えます。
正しい、キャパシティの知識を身につけ、推しのライブのチケットを当てましょう。
各ドームのキャパは会場公表値および過去の公演事例をもとにした目安です。正確な数値は各会場公式および当サイト会場ガイドをご確認ください。



コメント