行ってわかったマジ大変だったライブ会場5選

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アリーナやドーム、スタジアムでのライブは、アーティストにとってもファンにとっても一つの到達点です。しかし、収容人数が数万人規模になればなるほど、インフラへの負荷は爆発的に高まります。

「いや、こんなこといかないと分からないよ」や「予想してたけど想像以上に大変だった」と筆者が思った会場を5つ紹介いたします。読んでもらえれば対策も立てられると思うので、ぜひご活用ください。


味の素スタジアム

まず一つ目は、味の素スタジアム。この会場の何が大変かそれは電車!これにつきます。5万集まる会場なのに路線が京王線しかありません。ライブの日は臨時特急列車が出ますが、どの電車もほぼ満員。帰りは最寄りの飛田給駅が大混雑。5万人と駅のキャパがあっていません。ホームも狭いですし、電車は大変です。

また新宿から調布まで行くのが絶妙にだるい。まず、新宿まで行ってさらに30分ほど満員電車に乗って行くのがだるいです。

最後にこれは筆者の意見ですが、東京のライブ会場の中では、ダントツで不便な場所にあります。東京のライブ会場のほとんどは23区内にあり、だいたい便利です。味の素スタジアムは「なんで東京でのライブなのに、こんなめんどくさい」と思ってしまうのです。

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みずほPayPayドーム福岡

二つ目はみずほPayPayドーム福岡です。こちらは大変ポイントは最寄り駅からめっちゃ歩くです。

みんな電車で行くから私も電車で行こう思って、最寄りの唐人町駅で降りました。そしたら歩く歩く。ドームまでGoogleマップで16分と出ています。

真夏なら大汗です。駅から出てもドームが全く見えません。これからグッズ並ぶのに並び初めの時点でもう疲れています。

どうやら、福岡はかなりバスが発達しているようです。バスの行列に並ばないといけませんが今度からバスで行こうと決めました。

さらにこれが大変ポイントなのですが、これはみずほPayPayドーム福岡に限った話ではないのですが、福岡はとにかくホテルが高い。あらゆるサイトで探してもライブの日は1万は超える。土日はライブがあると、福岡全体のホテルが足りないのでしょう。大阪や東京に比べて選択肢はだいぶ少ないです。とにかく早く予約するしか方法がありません。

あと、冬に行った時の話なのですが、めちゃくちゃ寒い!海が近すぎて風がとんでもなく冷たく強い。手と耳がちぎれそうでした。

「歩く」と「ホテルの高さ」と「寒さ」の3つがみずほPayPayドーム福岡が大変と思うポイントでした。

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バンテリンドームナゴヤ

3つ目はバンテリンドームナゴヤです。ここを一言で表すと、どれも中途半端です。最寄り駅が地下鉄とJRの二つあるのですが、どちらも絶妙な距離。福岡ほでではないが絶妙に歩かされる。名古屋駅からの行き方も最も便利な地下鉄ですが、必ず栄駅で乗り替えないといけません。JRも遠回りするように最寄りの大曽根駅へ行き、地下鉄以上の距離を歩かないといけません。

名古屋市内だから便利かと思いきや、名古屋駅ついてからも絶妙に時間がかかるところにあります。

そして福岡ほどではないが名古屋もホテルが高い。安いホテルの選択肢が少ない分値段もちょっとお高めになってしまったり。

何かと満足させてくれない会場でした。

国立競技場(MUFGスタジアム)

国立競技場。一握りのアーティストしか立てない会場。立地は最高。夢の舞台。ここの会場の欠点それは

デカい!!!!

わかっていたことではありますが、デカすぎる。上にも横にもデカい。デカいから席が遠いことは想像つくし、当たり前じゃんと思うかもしれませんが、私があげる欠点ポイントはそこではありません。

会場内の移動が大変大変。まず、外のコンコースは大変広く設計されており、他のスタジアムやドームより快適なのですが、1周するのに10分近くかかります。入り口と座席が反対だった時はそれだけでものすごく歩かされます。

このスタジアムは3層に分かれており高さは47メートルあります。商業ビル約10階分の高さです。エスカレーターがあるので楽できるところもあるのですが、場所によってはエスカレーターが近くにないことがありますので場合によっては歩かされます。

(ちなみに私は、10分かけて席に行ったら、席を反対側と間違えてしまいさらに、5分かかりました。会場に入ってから席に着くまでに15分以上もかかってしまったった経験があります。これが開演間際だったらと思うとゾッとします。)

国立は立地が良くてギリギリに行けると思っていると、大変なことになりかねないので、早めに行くことを心がけましょう。

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日本武道館

こちらも日本一歴史のある伝説のライブ会場。日本武道館。ここも都心の一等地にあり、何が大変なのと思うかもしれません。もちろん立地に関しては私も不満はありませんし、比較的どの席も近く見やすいとても素晴らしい会場です。これは全員に当てはまるわけではありませんが、私が思う大変ポイントは

高い!です。

何が高いの?お金?ではありません。それは3階席の位置の高さです。この会場はアリーナとしては珍しい2層構造となっており、そのおかげでステージとの距離は近くなっているのですが、上層の席の角度が非常に急角度です。座った時に前の人の頭が膝くらいの高さにあり、遮るものが少なく、前が非常にひらけています。

別に私は高所恐怖症とかではないのですが、最初見た時ゾワっとしました。同じ国立競技場も3層目は角度が急なのですが、こちらは席の前に手すりがついています。しかし、日本武道館はありません。手すりは階段と最前列しかありません。

角度が急で見やすのは見やすいのですが、ライブ中はスタンディグの場合はより恐怖を感じます。前に人がいなければ、怖いです。ステージを見下ろすような感じなります。ライブに集中してしまえば気にならない程度なのですが、高所恐怖症の人は注意が必要です。

あと角度が急のため、階段も急です。上がるだけで息が上がります。また古い建物ですので、そこまで階段の段差とかは配慮されてない感じがします。1人で階段を降りる時が一番怖いです。下を向いて降り、段差が高いので、少し落ちてるように感じます。

3階席にならないように祈りましょう。

【日本武道館】経験者のライブ参戦ガイド|座席の見え方・プチ情報・アクセスを完全解説
「武道館でライブ!」その一言が持つ重さ、ライブファンならわかりますよね。ビートルズが1966年に日本公演を行い、その後「武道館ライブ」という言葉が世界中で「夢の舞台」の代名詞になった場所。日本のアーティストにとっても「武道館でライブができること」は長年の目標とされてきたほど、特別な意味を持つ聖地です。

おわりに:大変だからこそ「思い出」が生まれる

最初の3つは立地が大きな要因ではありますが、最後の2つは会場の構造によるものでした。やはりどの会場にも一長一短があります。短の方が多い会場もあるでしょう。

まだ出会っていない大変な会場もあることでしょう。

なぜ、これほど大変な思いをしてまで、私たちはこれらの会場に足を運ぶのでしょうか。

それは、「あの過酷な状況を乗り越えて、大好きな曲を聴いた」という体験が、単なるライブ以上の記憶になるからです。大変だからこそ記憶に残るものです。

これらの会場へ行く際は、事前の入念な準備(交通手段の確保、適切な服装、食料の持参)が不可欠です。しかし、その苦労さえも「ライブの一部」として楽しむ心意気があれば、どんな過酷な会場も、あなたにとって最高の思い出の場所になるはずです。

どんな会場でも素敵なライブ活動ができるプロにみなさんなりましょう。

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