- 発表されたワールドツアーの概要
- 5大ドームの収容人数ランキング
- 5大ドームのライブの動員人数
Number_iが、グループ初となるワールドツアー「Number_i 1st World Tour」の開催を発表しました。その第一弾となる日本公演では、グループ初の札幌・東京・名古屋・大阪・福岡という5大ドームツアーが実現します。
「5大ドーム制覇」と聞くとどの会場も同じ規模に感じますが、実はドームごとに収容人数(キャパ)はかなり違います。この記事では、Number_iが回る5つのドームのキャパを比較しながら、「ライブのときは実際に何人入るのか」まで掘り下げてまとめます。
Number i 1st World Tour 概要
今回のワールドツアーは2部構成(2チャプター)で発表されています。
Chapter 1 : Japan(日本公演)
- 公演名:Number i LIVE TOUR No.III
- 開催時期:2026年10月〜
- 開催都市:札幌・東京・名古屋・大阪・福岡(全5大ドーム)
具体的なドーム名を公表していませんが、以下の通りなると思われます。
| 2026年10月24日(土)16:00 | 札幌 | 大和ハウスプレミストドーム【札幌ドーム】 |
| 2026年12月 2日(水)18:30 | 大阪 | 京セラドーム大阪 |
| 2026年12月 9日(水)18:30 2026年12月10日(木)18:30 | 東京 | 東京ドーム |
| 2027年1月 9日(土)17:00 2027年1月10日(日)12:30/19:00 2027年1月11日(月・祝)17:00 | 名古屋 | バンテリンドームナゴヤ |
| 2027年1月16日(土)17:00 2027年1月17日(日)17:00 | 福岡 | みずほPayPayドーム福岡 |
注目なのは、1月10日(日)のバンテリンドームが1日に2公演されることです。非常に珍しいので要注目です。
Chapter 2 : Asia & North America(海外公演)
- 2027年開催予定
- 詳細は後日発表
※各ドームの公演日・公演数、チケット情報は現時点で未発表です。続報が入り次第この記事も更新します。
5大ドーム キャパ 比較【一覧表】
Number iが回る5大ドームの収容人数を、公式の最大キャパを多い順に並べたのが下の表です。
| 順位 | 会場名 | 最大収容人数 |
| 1位 | 東京ドーム | 55,000人 |
| 1位 | 京セラドーム大阪 | 55,000人 |
| 3位 | 大和ハウスプレミストドーム (札幌ドーム) | 53,820人 |
| 4位 | みずほPayPayドーム福岡 | 52,500人 |
| 5位 | バンテリンドームナゴヤ | 49,185人 |
5大ドーム スタンド座席数 比較
スタンド席数になります。
| 順位 | 会場名 | スタンド席数 |
| 1位 | 東京ドーム | 43,500席 |
| 2位 | 大和ハウスプレミストドーム (札幌ドーム) | 42,566席 |
| 3位 | みずほPayPayドーム福岡 | 40,122席 |
| 4位 | 京セラドーム大阪(仮設スタンド含む) | 38,720席 |
| 5位 | バンテリンドームナゴヤ | 36,778席 |
なんと最大キャパでは「東京ドーム」と「京セラドーム」は同じなのに、スタンド数は約5,000席も違います。
【1番重要】5大ドーム ライブでの座席数 比較
| 順位 | 会場名 | ライブでの収容人数 |
| 1位 | 東京ドーム | 約49,000人 |
| 2位 | 大和ハウスプレミストドーム (札幌ドーム) | 約43,000人 |
| 3位 | 京セラドーム大阪 | 約42,000人 |
| 4位 | バンテリンドームナゴヤ | 約40,500人 |
| 5位 | みずほPayPayドーム福岡 | 約38,000人 |
なんと同じドームでも、「東京ドーム」「みずほPayPayドーム福岡」のライブでの収容人数の差は11,000人も差があります。京セラドームも座席数が少ない影響で、最大収容人数よりもだいぶ少なくなっています。

ステージ構成
全てのドームでのステージ構成は左の図のような形で予想を出しています。見切れ席やステージバック席は含めていません。
まだステージの形は分かりませんので、実際のライブでの収容人数は変わる可能性が高いです。
あくまで目安です。
なぜこのようなことになるのかと言うと、同じドームでもスタンドの形が全く違うからです。
大きな原因は、ステージ裏にあたる外野席の座席数が多いとその分使えなくなるので、収容人数が減っています。
それぞれの会場をもう少し詳しく説明していきます。
各ドームのキャパを個別に解説
東京ドーム(東京)
最大キャパ 約55,000人 / スタンド席数 43,500人 / ライブ実動員 約49,000人前後

東京ドームはそもそも座席数が多く、ステージ裏の外野席も潰される数が少ない会場です。
その分、2階スタンドに当たってしまうと、他のドームよりも圧倒的に距離が遠いです。

京セラドーム大阪(大阪)
最大キャパ 約55,000人 / 野球開催時 約36,220人 / ライブ実動員 約42,000人前後

京セラドーム、大阪は2階にも外野席があるので、多くの数の席が潰れてしまいます。

大和ハウス プレミストドーム(札幌ドーム)(札幌)
最大キャパ 約53,800人 / 野球開催時 約41,556人 / ライブ実動員 約43,000人

現在は命名権により「大和ハウス プレミストドーム」が正式名称ですが、一般には札幌ドームとして知られています。札幌ドームは座席数が2番目に多いです。
場所の問題で5大ドームの中で最も使われる頻度が低いです。帰りの混雑もひどいことで有名です。

バンテリンドーム ナゴヤ(名古屋)
最大キャパ 約49,185人 / 野球開催時 約36,778人 / ライブ実動員 約40,500人

5大ドームの中では最もスタンドの座席数が少ないです。2026年より外野席に新たな客席が設けられたので、その分アリーナ席が今までより若干少なくなる可能性があります。

みずほPayPayドーム福岡(福岡)
ライブ最大キャパ 約52,500人 / 野球開催時 約40,112人 / ライブ実動員 約38,000人前後

みずほPayPayドーム福岡は外野席部分が非常に多く約11,500席も潰れてしまいます。このドームは非常にバリエーション豊かな座席が設けられており、運が良いとクッションシートや広いシートになることがあります。

「5大ドーム」でも規模は同じじゃない ── 表からわかること
この比較表を見ると、Number_iのツアーを考えるうえで押さえておきたいポイントが2つ見えてきます。
| 順位 | 会場名 | ライブでの 収容人数 | 最大収容人数 | スタンド席数 |
| 1位 | 東京ドーム | 約49,000人 | 55,000人 (1位) | 43,500席 (1位) |
| 2位 | 大和ハウスプレミストドーム (札幌ドーム) | 約43,000人 | 53,820人 (3位) | 42,566席 (2位) |
| 3位 | 京セラドーム大阪 | 約42,000人 | 55,000人 (1位) | 38,720席 (4位) |
| 4位 | バンテリンドームナゴヤ | 約40,500人 | 49,185人 (5位) | 36,778席 (5位) |
| 5位 | みずほPayPayドーム福岡 | 約38,000人 | 52,500人 (4位) | 40,122席 (3位) |
① ライブでは最大キャパ以上の差がある
「最大キャパ」の1位と5位の差は約6000席ですが、「ライブでの収容人数」の1位と5位の差は11,000席あります。最大キャパだけを信じてしまうと、会場選びで損をしてしまいます。
② 公称の最大キャパは、ライブでは基本的に達成されない
表の「ライブ最大キャパ」は、あくまで理論上の上限です。実際のライブではステージ・花道・機材のためにグラウンドや一部スタンドの席が潰れるため、実動員は最大キャパより数千人〜1万人ほど少なくなるのが普通です。「最大5万5,000人の会場だから5万5,000人分のチケットがある」わけではない、という点は申込み前に知っておくと期待値を調整できます。
チケット倍率(当てやすい)ランキング
以上のキャパの情報を踏まえ、日程なども考慮しチケットを当てやすい順にランキング化しました。参考までにどうぞ。
第1位 2026年10月24日(土)大和ハウス プレミストドーム(札幌ドーム)
公演の初日で、土曜日開催ですが、やはり札幌の地、ましてやドームで開催するとなると、集客が1番難しい場所になります。札幌以外での公演数が充実しているので、皆さんどちらかと言うとそちらを狙うはずです。
ホテルや飛行機代のことを考えると、札幌は皆避けたいはずです。遠征民は札幌1日分の金額で2〜3公演分見れます。そのことを考えると、他でたくさん見たいと思うはずです。
第2位 2027年1月16日(土)17:00 みずほPayPayドーム福岡
福岡公演の初日になります。基本的な理由は札幌と同じく、東日本の方には距離が遠く実感とお金がかかるからです。札幌よりはマシですが、お金がかかるのは事実です。
しかし西日本の人たちには、お金や時間の影響が少ないので、札幌の次の2位となります。
第3位 2027年1月10日(日)19:00 バンテリンドーム ナゴヤ
今回異例なのが1月10日(日)が1日に2公演あるところです。よってこの日の倍率は多少分散されるでしょう。特に19時公演は始まりが遅く、終わりも遅くなるので、遠征の人は泊まりが必須になり。遠慮する人が現れます。
逆に、12:30公演は日帰りも余裕なため、そちらに応募が集まるでしょう。
チケット倍率(当てずらい)公演
次は応募が集まりやすい公演を紹介します。
東京ドーム 両日
東京公演はたとえ平日であっても、応募が多くなります。ライブでのキャパも1番多いですが、それを関係無くするのが東京公演です。
場所も東京ドームなので、アクセス面は最高です。東京公演は全国各地からの応募が集まりやすいので、どうしても倍率が高くなります。
2026年12月2日(水)京セラドーム大阪
今回の公演のもう一つの特徴は、大阪公演が1日しかないことです。これが平日の2日公演であったのであれば、当てやすい公演の第3位に入れようかと思いました。しかし1日なので、逆に申し込みが集まりますので難しい公演になりました。
キャパでも記載した通り、ライブでは京セラドームは東京ドームよりも7000人ほど少ない計算になっております。
関西や中四国の人が1番行きやすい場所になるので、それが1日だけになると倍率が高くなります。
2027年1月17日(日)みずほPayPayドーム福岡
こちらの公演は千秋楽となるため、倍率が高くなると予想します。どのアーティストも千秋楽は倍率がどうしても高くなります。サプライズなども起きがちなため、みんな応募します。
また日曜日であるため、単純に申し込みが多くなります。
ドームは広いです。後方席になった時のために、早めに準備しておきましょう。双眼鏡は事前に準備を
まとめ
- Number_i初のワールドツアー「Number_i 1st World Tour」が決定。日本公演(Chapter 1)は2026年10月〜、5大ドームで開催。
- ライブ実動員は最大キャパより数千人〜1万人少なくなるのが通常。
- 最も当てやすいのは札幌公演
- 東京公演は人気チケット
海外公演(Chapter 2:Asia & North America)は2027年開催予定。詳細が発表され次第、あわせてお伝えします。
各ドームのキャパは会場公表値および過去の公演事例をもとにした目安です。正確な数値は各会場公式および当サイト会場ガイドをご確認ください。



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