ついに来た。4月の「今秋開催決定」という予告からずっとドキドキしながら続報を待っていたんだけど、2026年5月21日(木)、稲葉浩志のソロツアー「Koshi Inaba LIVE 2026-2027 ~enⅤ~」の詳細がついに発表された。
しかも同日からB’z TICKET一次(B’z PARTY先行)のホール公演受付まで即スタート。発表と同時に申し込み開始というスピード感、さすがすぎる。
今回はツアーの全情報と、ちょっとしたプチ情報や個人的な注目ポイントをまとめてお届けします。参戦を考えている方はぜひ最後まで読んでいってください!
そもそも「enⅤ」って何?読み方は?
まず気になるのがツアー名の読み方。「enⅤ」と書いて「エンファイブ」と読む。Ⅴはローマ数字の5のこと。
稲葉浩志のソロツアー「en」シリーズはこれで5作目という意味で、シリーズ名をそのまま継続してきた歴史あるシリーズになっている。1997年の1作目からシリーズを重ねて、今回でついにⅤ。
ちなみに「en」という言葉には「縁」や「演」といったニュアンスも感じられて、稲葉さんらしい言葉選びだなと思う。シリーズを通してファンとの「縁」を大切にしてきた歩みが、このツアー名にも滲み出ている気がする。
今回のツアーが特別すぎる理由
今回のツアーには、単なる「次のソロツアー」を超えた特別な意味がある。
1997年1月29日——稲葉浩志がソロ1stアルバム『マグマ』をリリースしてソロデビューした日。あれからちょうど30年が経つ2027年1月末、このツアーはそこに向かって走り続けるロングツアーなのだ。
つまり「enⅤ」は単なるコンサートツアーじゃなく、ソロデビュー30周年という節目に向かうための旅でもある。2026年9月にスタートして2027年1月末にゴール。約5ヶ月にわたるこのロングツアーは、稲葉浩志のソロキャリアの集大成とも言えるものになるはず。
| 💿 プチ情報:1stソロアルバム『マグマ』について1997年リリースのソロ1stアルバム『マグマ』は、B’zでのイメージとはまた違う、稲葉浩志の内なる感情や哲学を色濃く打ち出した作品。初めて聴いたとき「これがB’zのボーカルと同一人物?」と衝撃を受けたファンも多かったはず。ソロとしての稲葉浩志の出発点を知るためにも、ツアー前にぜひ聴き直してほしい一枚。 |
ツアー規模:全36公演という圧巻のスケール
今回の「enⅤ」は全36公演という過去最大級の規模。ホール公演が28公演、アリーナ公演が8公演という構成で、全国津々浦々を回る。
ホール公演(2026年9月〜12月)とアリーナ公演(2027年1月)で分かれているのも今回の特徴。しかもチケットの受付もホール・アリーナで別々に行われるので、申し込みのタイミングには注意が必要。
全公演日程・会場一覧
▼ ホール公演(2026年9月〜12月)
| 日程 | 都道府県 | 会場 |
| 9月18日(金) | 広島 | 広島文化学園HBGホール |
| 9月20日(日) | 山口 | KDDI維新ホール メインホール |
| 9月22日(火・祝) | 岡山 | 津山文化センター 大ホール |
| 9月23日(水・祝) | 岡山 | 津山文化センター 大ホール |
| 10月2日(金) | 山梨 | YCC県民文化ホール 大ホール |
| 10月4日(日) | 群馬 | 美喜仁桐生文化会館 シルクホール |
| 10月12日(月・祝) | 奈良 | なら100年会館 大ホール |
| 10月18日(日) | 茨城 | ザ・ヒロサワ・シティ会館 |
| 10月24日(土) | 栃木 | 栃木県総合文化センター メインホール |
| 10月27日(火) | 神奈川 | 横須賀芸術劇場 大劇場 |
| 10月31日(土) | 沖縄 | 沖縄コンベンションセンター 劇場棟 |
| 11月1日(日) | 沖縄 | 沖縄コンベンションセンター 劇場棟 |
| 11月5日(木) | 大分 | iichikoグランシアタ |
| 11月7日(土) | 福岡 | 福岡市民ホール 大ホール |
| 11月8日(日) | 福岡 | 福岡市民ホール 大ホール |
| 11月14日(土) | 北海道 | 札幌文化芸術劇場hitaru |
| 11月16日(月) | 北海道 | 帯広市民文化ホール 大ホール |
| 11月20日(金) | 福島 | けんしん郡山文化センター 大ホール |
| 11月22日(日) | 宮城 | 仙台サンプラザホール |
| 11月23日(月・祝) | 秋田 | あきた芸術劇場 ミルハス 大ホール |
| 11月28日(土) | 和歌山 | 和歌山県民文化会館 大ホール |
| 11月30日(月) | 京都 | 京都ロームシアター メインホール |
| 12月4日(金) | 愛媛 | 松山市民会館 大ホール |
| 12月6日(日) | 香川 | レクザムホール 大ホール |
| 12月11日(金) | 三重 | 三重県文化会館 大ホール |
| 12月13日(日) | 岐阜 | 長良川国際会議場 メインホール |
| 12月18日(金) | 福井 | 福井フェニックス・プラザ エルピス大ホール |
| 12月20日(日) | 石川 | 本多の森 北電ホール |
▼ アリーナ公演(2027年1月)
| 日程 | 都道府県 | 会場 |
| 1月9日(土) | 兵庫 | GLION ARENA KOBE |
| 1月10日(日) | 兵庫 | GLION ARENA KOBE |
| 1月16日(土) | 愛知 | ポートメッセなごや 第1展示館 |
| 1月17日(日) | 愛知 | ポートメッセなごや 第1展示館 |
| 1月23日(土) | 宮城 | セキスイハイムスーパーアリーナ |
| 1月28日(木) | 神奈川 | Kアリーナ横浜 |
| 1月30日(土) | 神奈川 | Kアリーナ横浜 |
| 1月31日(日) | 神奈川 | Kアリーナ横浜 ★ファイナル |
| 🔥 注目:初!GLION ARENA KOBE この会場は2025年に4月にできたばかりの新しい会場です。B’zとしても来たことない会場ですので、非常に楽しみです。 |

| 🔥 注目:ファイナルはKアリーナ横浜3連続! ツアーファイナルが1月28日・30日・31日のKアリーナ横浜3公演というのは熱い。しかも1月31日はソロデビューから30周年を迎える記念すべき月の最終日。この日をフィナーレに選んだのは絶対に意図的だと思う。その日の空気感、想像するだけでグッとくる。 |
最大の注目点:津山!誕生日!
注目なのが、津山に英雄が帰ってくる!
岡山・津山文化センターに2日連続(9月22日・23日)で入っていること。津山市は稲葉浩志の故郷で、前回のツアーでも津山公演は地元が総出で盛り上がったと話題になっていた。そんな地元・津山があるというのは、30周年という節目のツアーにふさわしい出発点だと思う。
そしてそして、9月23日は稲葉浩志62歳のお誕生日!
地元で誕生日を迎える。ファンとしてはぜひ一緒に祝いたい。チケット争奪戦の勃発です。
早速地元のニュースになっています。
前回の2024年の地元でのライブのときは、津山文化センター(キャパ1000人)に2日間で1万が集まったのだから意味がわかりません。津山は山に囲まれた小さな町ですよ。
その時の様子です。
今回は地元とお誕生日パワーで同じくらいか、またはそれ以上に集まるかもしれません。おそらく今回も津山の街、全体で盛り上げると思われるので、チケットに当たらなくても行くのもいいかもしれませんね。
サポートメンバーが豪華すぎる
今回のサポートメンバーはこの4人。
| 担当 | メンバー |
| ドラムス | Shane Gaalaas(シェーン・ガラース) |
| ベース | 徳永暁人 |
| ギター | Duran(デュラン) |
| キーボード | Sam Pomanti(サム・ポマンティ) |
| 🥁 プチ情報:シェーン・ガラースってどんな人?アメリカ出身のドラマーで、B’z・稲葉浩志のソロツアーに長年参加しているおなじみの顔。実はMSGというロックバンドでも活動しており、テクニックと安定感はプロ中のプロ。彼の正確かつパワフルなドラミングは稲葉さんのライブに欠かせない存在になっている。ちなみにこの人も年齢とお顔がいい意味で釣り合っていません。 |
| 🎸 プチ情報:徳永暁人ってどんな人?ベーシストであり音楽プロデューサー・作曲家としても超一流の人物。稲葉さんのソロ作品にも深く関わっており、ライブだけでなく楽曲制作の面でも稲葉浩志ワールドを支えてきた存在。あのグルーヴ感はやっぱり徳永さんあってこそ。前回のツアーを観た人はわかると思うけど、本当に音の塊みたいな感覚がある。 |
チケットの取り方と申し込みスケジュール
チケットはB’z TICKETを通じた受付が中心。受付区分ごとのスケジュールをしっかり確認しておこう。
受付の優先順位
- B’z PARTY先行(一次):B’z PARTYの正規会員が対象。最も早く申し込める
- その他の先行受付:順次案内される予定
- 一般販売:先行で取れなかった場合の最後の砦
公式ツアーサイト:Koshi Inaba LIVE 2026-2027 ~enV~
| ⚠️ 重要:B’z PARTY正規会員の条件2026年5月現在、B’z PARTY正規会員になるためには2026年3月31日までに入会継続手続きを完了している必要がある。つまり今から新規で入会しても今回の一次先行には間に合わない可能性があるので注意が必要。 |
ホール公演とアリーナ公演は別々に申し込む
今回のツアーはホール公演とアリーナ公演で申し込みが完全に分かれている。「どっちも行きたい!」という人は、それぞれ別途申し込みが必要になるので忘れずに。
ホール公演 2026年9月18日(金)〜 12月20日(日)
| 1▶ B’z TICKET 受付 |
| 一次・B’z PARTY先行受付 [ B’z PARTY正規会員 ] |
| 申込:5月21日(木)正午 〜 5月27日(水)正午 対象:2026年5月現在 B’z PARTY正規会員 結果:6月4日(木)正午 |
| ⚠️ 正規会員になるには 2026年3月31日 までに B’z PARTY 入会継続手続きを完了している必要があります |
| 2▶ B’z TICKET 受付 |
| 二次・B’z PARTY / Club-Gym 抽選販売 [ B’z TICKETログイン可能な方 ] |
| 申込:6月15日(月)正午 〜 6月21日(日)正午 対象:B’z TICKETにログインできる方 結果:6月30日(火)正午 |
| 3▶ プレイガイド先行 |
| いち早プレリザーブ先行(チケットぴあ) [ ぴあカード会員限定 ] |
| 申込:6月29日(月)正午 〜 7月5日(日)23:59 対象:ぴあNICOSカード新規入会 / ぴあプレミアム会員 結果:7月9日(木)20:00 |
| 4▶ プレイガイド先行 |
| セブン-イレブン WEB抽選先行 [ どなたでも申込可 ] |
| 申込:7月2日(木)正午 〜 7月12日(日)23:59 対象:どなたでも申込可 結果:7月16日(木)20:00 |
| 5▶ 一般発売 |
| チケットぴあ |
| 8月15日(土)10:00〜 先着順 |
※ いち早プレリザーブ先行・セブン-イレブンWEB抽選先行・一般発売はすべてチケットぴあ共通
アリーナ公演 2027年1月9日(土)〜 1月31日(日)
見ていただいた通り、ホール公演の販売がすべて終わったあとにアリーナ公演の販売が始まります。
| 1▶ B’z TICKET 受付 |
| 一次・B’z PARTY先行受付 [ B’z PARTY正規会員 ] |
| 申込:8月17日(月)正午 〜 8月23日(日)正午 対象:2026年8月現在 B’z PARTY正規会員 結果:9月1日(火)正午 |
| ⚠️ 正規会員になるには 2026年6月30日 までに B’z PARTY 入会継続手続きを完了している必要があります |
| 2▶ B’z TICKET 受付 |
| 二次・B’z PARTY / Club-Gym 抽選販売 [ B’z TICKETログイン可能な方 ] |
| 申込:9月8日(火)正午 〜 9月14日(月)正午 対象:B’z TICKETにログインできる方 結果:9月25日(金)正午 |
| 3▶ B’z TICKET 受付 |
| 三次・B’z PARTY / Club-Gym 抽選販売 [ 実施未確定 ] |
| 申込:9月8日(火)正午 〜 9月14日(月)正午 対象:B’z TICKETにログインできる方 結果:9月25日(金)正午 |
| ※ 状況により実施しない可能性があります。予めご了承ください。 |
| 4▶ プレイガイド先行 / 一般販売 |
| 決定次第のおしらせ |
B’z TICKETリセールについて
万が一先行で取れなかった場合のセーフティネットとして、B’z TICKETリセールがある。
- ホール公演分:2026年9月3日(木)正午〜稼働予定
- アリーナ公演分:2026年12月23日(水)〜稼働予定
リセールは先着順ではなく全て抽選になるので、一般転売に手を出さず公式のリセールを活用しよう。
個人的に注目している公演・会場
沖縄2公演(10月31日・11月1日)
稲葉浩志のソロツアーで沖縄に入るのは比較的珍しい。10月末〜11月頭の沖縄はまだ暖かく、遠征するには絶好のタイミング。「ライブ遠征+旅行」として考えると最高の選択肢かもしれない。
秋田(11月23日・月祝)
あきた芸術劇場ミルハスは2022年オープンの比較的新しい会場。東北の中でも特に貴重な公演になる。東北勢は見逃せない一日。
Kアリーナ横浜3連続(1月28・30・31日)
2023年オープンのKアリーナ横浜は音響設計が非常に優れていると評判の会場。最大約20,000人収容のアリーナで稲葉浩志のソロライブを体験できるのは、ファンとして一生の思い出になるはず。しかもこの3公演がツアーのフィナーレ。ソロデビュー30周年の締めくくりにふさわしい舞台だ。
まとめ:「enⅤ」は稲葉浩志30年の集大成
正直、発表を見た瞬間「やばい」としか思えなかった。全36公演、ホールからアリーナまで、2026年9月から2027年1月まで5ヶ月にわたるロングツアー。これだけの規模でソロデビュー30周年を駆け抜けようとしている稲葉浩志の本気度が、日程を見ただけで伝わってくる。
ソロアルバム『マグマ』から始まったその旅が、30年後の2027年1月31日にKアリーナ横浜で完結する。その瞬間を会場で目撃できるかどうかは、まずチケットを取ることから始まる。
B’z PARTY先行は5月21日からすでに受付中。まだチェックしていない人は今すぐ公式サイトへ!
公式特設ページ:https://bz-vermillion.com/en5/
※チケット情報や追加公演などは公式サイトで随時更新されます。最新情報は必ず公式をチェックしてください。



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