- ライブ演出
- キャパ(66,727人)
- 実際の動員人数予想(約6万7,327人)
- アリーナ席になる確率
- 見え方(アリーナ・スタンド)
- アクセス
「国立競技場ってキャパどれくらい?」「自分の席からの見え方は?」「遠征組なんだけど、ホテルはどこに取るのが正解?」などなど、初めて行く方はもちろん、久しぶりに行く方も気になるポイントをギュッとまとめました。
この記事を読めば、国立競技場でのライブを120%楽しめること間違いなし!ぜひ最後までチェックしてくださいね。
国立競技場(MUFGスタジアム)の基本情報
まずは、国立競技場の基本情報からおさらいしましょう。

| 項目 | 内容 |
| 正式名称 | 国立競技場(愛称:MUFGスタジアム ※2026年1月〜) |
| 所在地 | 東京都新宿区霞ヶ丘町10-1 |
| 竣工年 | 2019年 |
| 公式サイト | https://jns-e.com/ |
とにかくデカイスタジアムです。間違えて反対側のスタンドきちゃった。ってなっても反対スタンドに行くだけで10分かかってしまうこともあります。筆者はしていまいました。しっかり確認の上余裕を持った行動が必要な会場です。
想定される演出(花火・ドローン)
360度花火
スタジアムライブといえば花火が定番ですが、国立は屋根を一週する花火です。行う可能性は高いです。
この360°花火ができる会場は、現状、日本では国立競技場、味の素スタジアム、エコパスタジアムです。
ドローン
ドローン演出を行うには、本来会場付近に大きなスペースが必要なのですが、国立の場合はその大きな屋根が発着場となり、行えるようです。
ただし屋根があるためかなり見上げる形になるでしょう。
※2026年の櫻坂46の演出から参照
キャパ
公式最大キャパ
国立競技場の公式のキャパは以下の通り66,727人となっています。
| 最大キャパ | 席数 |
| 1層目 | 約23,000席 |
| 2層目 | 約17,000席 |
| 3層目 | 約27,000席 |
| 合計 | 約67,000席 |
アリーナ会場と違って、スタジアムはアリーナ席はキャパに含まれていません。常設の固定席が約67,000席あるということになります。
一部のサイトでは最大収容人数が「約80,000人」と記載がありますが、私が調べた限りでは公式HPのどこにも「80,000人」とは記載されていません。(※スタジアムツアーでスタッフさんが「80,000人も可能」とは言ってるみたいです。)
スタンドとフィールド部分をフルに活用すれば、不可能ではないでしょうが、実際のライブでは、ステージ設置や使えないスタンドがあるので、80,000人は非現実的と言えるでしょう。
実際の公演人数予想
では実際に何人入るか、計算していきます。国立競技場では主に2パターンのステージ構成があります。
北スタンド側ステージ設置(縦型)ver
ステージは北側に設置されます。会場を縦型に使います。そのため北側スタンドのいくつかが使われません。今回は図のようなメインとバックステージ構成で予想します。

- スタンド席は66,727席のうち約17,400席が使用不可能となり49,324席となります。
- アリーナ席は、過去の公演や一般的なスタジアムアリーナ席数から18,000席ほどと予想します。
よって、実際の収容人数は67,327人ほどになるのではと予想します。
メインスタンド側ステージ設置(横型)ver
ステージは西側のメインスタンド前に設置されます。会場を横型で使います。今回は図のようなメインとバックステージ構成で予想します。

- スタンド席は66,727席のうち約19,000席が使用不可能となり65,727席となります。
- アリーナ席は、過去の公演や一般的なスタジアムアリーナ席数から18,000席ほどと予想します。
よって、実際の収容人数は65,727人ほどになるのではと予想します。
縦使いより横使いの方がどうしても使用されないスタンド席の数が増えます。
これはスタンドやアリーナに作られる、カメラ・照明・機材などは考慮してませんので、さらに減る可能性があります。
花道・バックステージなし、見切れ席、ステージバック席等で1,000〜6,000人の上下変動があると思います。
また国立競技場は2層目と3層目の間がボックス席となっており、関係者やVIPが使うボックス席が多数用意されています。一般のチケットでもここに割り当てられることもあります。よって動員数にがさらに増えると思われます
アリーナ席になる確率
以上の動員人数の数字からアリーナ席になる確率が算出できます。
北スタンド側ステージ設置(縦型)ver
アリーナ席➗総座席数=アリーナ率
当てはめると18,000➗67,327=約26%になります。
メインスタンド側ステージ設置(横型)ver
アリーナ席➗総座席数=アリーナ率
当てはめると18,000➗65,727=約27%になります。
通常のスタジアム・ドーム会場ですと25%当たりが平均になるので、26・27%はほぼ平均的な数字となります。
※キャパシティは、ステージ構成によって大きく変動します。
各座席からの見え方(縦ステージ・横ステージ)
縦型ステージと横型ステージの両方とも調べて、各層ごとに掲載しております。

アリーナ席:熱気と臨場感はNo.1!
アリーナ席の注意点が2つあります。
・水以外の飲食禁止です。お茶もダメです。これは芝の保護のためどこのスタジアムも同じです。
・アリーナ席の人はスタジアム東側の外にアリーナ席専用通路があり、そこから入場します。
スタンド1層(下段):見やすさと近さのベストバランス
スタンド2層(中段):全体演出を楽しむならここ!
1層の上にある中間層のスタンド席です。1層よりも傾斜が急になっているため、スタジアム全体を俯瞰して見ることができます。
スタンド3層(上段):天空から見下ろす壮大な景色
スタジアムの最上部、いわゆる「天井席」です。ステージからはかなり遠く、アーティストは「米粒」サイズに見えます。高性能な双眼鏡は必須アイテム!また、かなり高い位置にあるため、高所恐怖症の方は少し足がす くむかもしれません。風が抜けやすいため、防寒対策(特に春・秋・冬)もしっかりと。
注意点は、国立競技場の醍醐味の360度花火やドローン演出の際に屋根が近すぎて、見づらい可能性が高いです。
314ブロックの10列目でサッカーを見たことあるのですが、相当高さがあります。かなり怖いです。前の人とかなり段差があるので、見やすいですが、より恐怖を感じやすいです。
しかし、手すりが目の前にありますのでご安心ください。
座席エリア別まとめ表
| 座席エリア | ステージとの 距離感 | 視界の良さ | 双眼鏡 |
| アリーナ席(前 方) | ◎ 超近い | △ フラットで遮られ ることも | 不要 |
| アリーナ席(後 方) | △ 遠め | △ 同上 | あると便利 |
| 1層スタンド | △ 遠め | ◎ 段差あり見やすい | 推奨 |
| 2層スタンド | ✕ 遠い | ◎ 俯瞰で全体が見え る | 必須 |
| 3層スタンド | ✕ 遠い | ◎ 全体を一望できる | 必須 |
ほぼ全席で双眼鏡は必須であるくらい大きいスタジアムなのです。
双眼鏡はスタンドの前列でもほしいくらいです。早めに準備しておきましょう。
国立競技場は他の大規模スタジアムに比べて座席間隔が狭目です。さらに上の層になるにつれて、座席間隔が狭くなります。3層目は自分の席に行くのに、人が座っている時には前を通るのがだいぶ狭いです。
めんどくさいのでコンコースでギリギリまで時間を潰して、直前に席に行くのも方法の一つです。
公式サイトの座席検索を活用しよう! MUFGスタジアム(国立競技場)の公式サイトには、自分の座席ブロックを入力すると、その付近からの見え方(写真)を確認できる便利な「座席案内」ページがあります。チケットが発券されたら、ぜひチェックしてみてくださいね!
雨の日対策
国立競技場はスタンド席の全てに屋根がかかっております。しかし、風向き等では濡れる可能性があるので、準備をしておきましょう。
アリーナ席:当然濡れます。万全の対策をして行きましょう。
1層スタンド:前1〜20列目までは風の影響で濡れる可能性があります。
2・3層スタンド:基本的には濡れません。
主要駅からのアクセス方法と会場アクセスで使われる路線
神宮球場の最大の強みのひとつが「東京の中心部」というアクセスの良さです。
なんと最寄駅は5駅あります。国立競技場駅からは徒歩1分というのは都内のスタジアムとしては圧倒的に便利。複数路線からアクセスできるので、どこから来ても迷いにくい会場です。

以下が最寄駅です。
| 路線・駅名 | 徒歩時間 | 備考 |
| 「外苑前駅」 | 約10分 | 銀座線ならここ。 |
| 「信濃町駅」 | 約7分 | グッズ購入へ行く人はここがおすすめ。 |
| 「千駄ヶ谷駅」 | 約5分 | 利用者が最も多い駅。 |
| 「国立競技場駅」 | 約1分 | 最も便利な駅。 |
| 「青山一丁目駅」 | 約15分 | 半蔵門線が利用可能。やや遠いが渋谷・表参道方面からのルートとして |
主要ターミナル駅からの所要時間(目安)
| 出発地 | ルート | 所要時間 |
| 新宿駅 | JR総武線(各駅停車)→千駄ヶ谷駅 or 信濃町駅 | 約5分 |
| 東京駅 | JR中央線→総武線乗り換え→千駄ヶ谷駅 | 約15分 |
| 羽田空港 | 京急線→都営大江戸線乗り換え→国立競技場駅 | 約45分 |
遠征組必見!おすすめの宿泊ホテル・エリア
地方からライブに参戦する遠征組にとって、ホテル選びは超重要!約7万人が一斉に帰路につく終演後の大混雑を避けるためにも、戦略的なエリア選びをおすすめします。
おすすめエリア①:徒歩圏内(千駄ヶ谷・信濃町・外苑前) 「とにかく満員電車に乗りたくない!すぐ休みたい!」という方へ
会場から歩いて帰れる最強のエリアです。ライブの余韻に浸りながら夜風に吹かれてホテルへ直行できるのは最高の贅沢。ただし、ホテル数が少なく、ライブ発表と同時に即満室になる激戦区です。
| ホテル名 | 国立から | 特徴 |
| 三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア | 目の前!徒歩1分 | バルコニー付き客室あり。 リゾート感 たっぷり |
| 日本青年館ホテル | 徒歩2分 | 神宮球場のすぐ隣。大浴場あり |
おすすめエリア②:新宿・渋谷エリア
「ライブの後は打ち上げしたい!翌日の観光や移動も重視!」という方へ
アクセス抜群で、ホテルの選択肢も飲食店も豊富な王道エリア。深夜まで開いているお店が多いので、ライブ後のご飯にも困りません。高速バスや特急を利用する方にも便利です。
| ホテル名 | 国立から | 特徴 |
| ホテルサンルートプラザ新宿 | 2駅 計12分 | 全室禁煙&客室はスマートTV導入♪ |
| 京王プレッソイン新宿 | 2駅 計18分 | コンビニ直結・2026年9月末全館リニューアル完了予定! |
| セルリアンタワー東急ホテル | 3駅 計25分 | ラグジュアリーで夜景が最高! |
おすすめエリア③:両国・錦糸町エリア(穴場!)
「混雑とは逆方向に帰りたい!コスパ良く泊まりたい!」という方へ
個人的にかなりおすすめなのが、JR総武線の「千葉方面(新宿とは逆)」に向かうルートです。ライブ後は新宿方面の電車が殺到しますが、千葉方面は比較的空いていて、運が良ければ座れることも!ホテルも広めでコスパが良い傾向にあります。
| ホテル名 | 国立から | 特徴 |
| ロッテシティホテル錦糸町 | 10駅 計30分 | 錦糸町駅直結&コスパ良し! |
| ホテルメトロポリタン丸の内 | 8駅 計30分 | 東京駅直結 |
知っておきたい!国立競技場のプチ情報
最後に、ライブ当日に役立つちょっとしたプチ情報をお届けします。これを知っているかどうかで、当日の快適さがかなり変わりますよ!
トイレは「上の階」を狙え!
スタジアム内のトイレは数が多く綺麗ですが、やはり開演前は長蛇の列になります。特に1層(下段)のトイレは混みやすいので、少し早めに入場して2層や3層のトイレに向かうと、比較的スムーズに入れることが多いですよ。
双眼鏡は「10倍以上」がオススメ
スタジアムライブで双眼鏡を使うなら、倍率は10倍以上が最低条件です。あまりに遠すぎて10倍以下だと、双眼鏡の意味が薄れてしまいます。防振機能付きのモデルは高いですが、体験が段違いによくなるのでおすすめです。最近は防振機能付きモデルをレンタルできるので、これを利用するのが1番オススメです。
終わりに
いかがでしたか? 国立競技場でのライブは、その規模感と一体感で一生の思い出になること間違いなしです! この記事を参考に、事前の準備をバッチリ整えて、最高のライブ体験をしてきてくださいね!応援しています!
本記事の情報は2026年4月時点のものです。最新の座席情報・アクセス・施設情報については、必ずイベント主催者またはMUFGスタジアム公式サイトの案内をご確認ください。




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