【実体験】1日で10人以上からレス・ファンサをもらった方法|座席・ボードうちわ・動きを伝授します(乃木坂46)

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レスは運やタイミングの要素もあるけど、準備と行動で確率は確実に上げられます。

突然ですが、筆者は乃木坂46のライブで1日に10人以上のメンバーからレスをもらったことがあります。他にも去年は4公演でレスをもらえました。

「レスってそんなにもらえるの?」と思うかもしれませんが、これ、運が良かったのもあるけど、ちゃんと「もらいやすくするための準備」をしていたのが大きかったと思っています。席の取り方から、うちわやボードの作り方、当日の立ち振る舞いまで、「これをやっておいてよかった」と思うことが全部ありました。

本日、お話しする方法は、他のアイドルにも通用すると思うので是非参考にしてください。

まず「レス」について整理しておきます

レス(ファンサ・レスポンス)とは、ライブ中にアーティストがこちらに対して何らかのリアクションをしてくれること。手を振り返してくれる・目が合う・ウインクしてくれる・指差してくれる・ニコッとしてくれる、などが代表的です。

大前提として、レスはアーティスト側の「好意」によるものです。こちらが何をやったとしても、もらえる保証は一切ありません。メンバーはライブ中に全力でパフォーマンスをしながら何万人ものファンを見ています。その中で目に留まって、リアクションを返してくれる瞬間は、本当に特別なものです。

だからこそ「レスをもらいに行く」というより「レスに気づいてもらいやすい状況を作る」という感覚で取り組むのが健全な向き合い方だと思います。

STEP1:まず「いい席」に入ることが全ての基本

どんなに完璧なうちわを作っても、どんなに笑顔で手を振っても、メンバーが物理的にこちらを見えない席では届きません。レスをもらうためにはまず「メンバーの目に届く距離」に入ることが前提条件です。

1次先行での申し込みがアリーナ席への最短ルート

アリーナ席・スタンド前列はレスをもらいやすい席の筆頭です。特に花道沿い・センターステージ周辺は、メンバーが至近距離を通過するため「物理的に目が合う」チャンスが格段に増えます。

アリーナ席を狙うなら1次先行(ファンクラブ先行)への申し込みが必須です。1次先行でチケット全体の7割近くが埋まると言われており、アリーナ席もこの枠に集中しています。1次を見逃してしまうとアリーナ席の確率は大幅に下がります。

注釈付き席・見切れ席は「距離の近さ」という武器がある

注釈付き席や見切れ席も狙い目です。注釈付き席はステージのサイドや機材の近く、スタンド端のコーナー付近に設定されることが多く、「ステージ正面は見えにくいけどステージまでの距離がめちゃくちゃ近い」という特徴があります。2次以降や一般販売でもチャンスは残されています。

アイドル系ライブでは花道・トロッコ・外周がサイドや後方にも展開されるため、注釈付き席がトロッコの通過ルートと重なった瞬間、そこは「最強のレスポジション」になります。「注釈付きだったのに推しが真横を通過してレスをもらえた」という体験談は毎公演出てきます。

  どんな席でもレスのチャンスはある

  アリーナ前方が理想だけど、注釈付き・見切れ席・スタンド前列でも十分レスのチャンスはあります。スタンド1〜3列目はアリーナ後方より近いことも多く、トロッコが来た瞬間の距離感は格別です。どの席に当たっても「この席からどうアピールするか」を考えるのが大事。

席別レスのもらいやすさ(目安)

席エリアレスもらいやすさポイント
アリーナ前方・花道沿い◎ 最強メンバーが目の前を通る。至近距離でのアピールが有効
ステージサイド付近◎ 条件次第で最強トロッコ・外周が来た瞬間に最高の距離感になる
スタンド前列(1〜3列目)○ 良好アリーナ後方より近いことも。トロッコが来れば神ポジ
アリーナ後方△ ケースバイケーストロッコのルート次第
スタンド(4〜10列目)△ 頑張りと運トロッコ次第。
スタンド(11列目以降)✕ ないとは言わないが…距離的に厳しい。

STEP2:ボード・うちわ編

うちわやボードは「自分の存在をメンバーに認識させるツール」です。凝ったデザインで「すごい!」と思ってもらうためではなく、「あそこに自分がいる」とメンバーに気づいてもらうことが目的です。この目的を忘れると、方向性がズレてきます。

大原則:シンプルに・大きく・文字は少なく

これがボード・うちわ作りの3大原則です。メンバーはライブ中にパフォーマンスをしながら客席を見ています。一瞬で認識できるものでないと、目が止まりません。細かい文字がびっしり書かれたうちわ・複雑なデザインのボードは、動きながら見るには情報量が多すぎます。

  • 文字は最大3〜5文字が理想。「○○大好き」より「○○」の名前だけの方が一瞬で伝わる
  • 文字のフォントは太くて読みやすいものを。細字・筆記体は遠くから見えにくい
  • 背景色と文字色のコントラストを強くする。「白地に黒」「黒地に白」「推しカラーに白」など
  • A4〜A3サイズが扱いやすい。大きすぎると周囲の迷惑になるので会場ルールを確認

「凝ること」より「見やすいこと」が絶対に大事

キラキラ光るホログラムシートや、複雑なデコレーション、凝ったイラスト──作るのは楽しいし達成感もある。でも遠くから「パッと見て読める」かどうかという実用性は別の話です。

めちゃくちゃ凝ったうちわを作ったのにレスが全然もらえなかった、という話はよく聞きます。逆に、白いボードに太いマジックで名前を大きく書いただけのボードで何度もレスをもらっている人もいます。シンプルさは最強の武器です。

  「シンプルな白ボードに黒文字」が最強という事実

  手の込んだデザインより、白いボードに太くて大きな黒文字で名前だけ書いたものの方がメンバーの目に入りやすいというのは、経験者の間ではほぼ定説です。見やすさ>デザイン性、これだけ覚えておけばOK。

独自性もちゃんと大事

ただし「シンプルがいい」と「個性がなくていい」は別の話です。周りが全員同じような白ボードに名前だけ書いていたら、その中では目立てません。

「自分らしさ」を加えるなら、推しカラーの使い方・フォントの工夫・添えるイラストの一点勝負など、「シンプルだけど他と違う」要素を一個だけ入れるのが効果的です。全部やろうとすると情報量が増えて結果的に見えにくくなります。「一点だけ特徴を持たせる」がコツです。

「指さして」や「ウインクして」などはしてもらいやすいですけど、周りにもたくさんいるので、私にしてくれたのか後ろの人にしてくれたのかが分かりにくいです。

確実に私にしてくれたということがわかるレスにしましょう。

「好き」「愛してる」はレスをもらいにくい理由

「大好き」「愛してる」「○○に会いたかった」という感情メッセージを書いたうちわ、実はレスをもらう目的ではビミョーです。

理由はシンプルで、メンバーはこちらの「気持ち」より「誰」に気づいてもらう必要があります。感情メッセージはメンバーを感動させることはあっても、「あの人に向けて動こう」というアクションのトリガーにはなりにくいです。

メンバーに「あ、○○さんのファンがいる」と認識してもらうためには、メンバー名・自分の名前・推しカラー・シンプルなメッセージといった「認識コード」を使うのが有効です。

片手で出来るレスで!

これ、意外と見落とされがちな実用的なポイントです。メンバーはステージ上でマイクを持ちながらパフォーマンスしています。つまりファンサができるのは「基本的に片手」です。「両手ハートよりも片手ハート」みたいな感じです。

また、こちらも片手でボードを持ち、片手で合図できるようにしましょう。レスをもらったらリアクションを返せるようにしましょう。

チェック項目OK例
サイズA4〜B4程度。片手で持って安定する大きさ
文字量名前だけ or 3〜5文字の短いメッセージ
視認性太字・高コントラスト・遠くからでも読める
独自性一点だけ「自分らしさ」がある

STEP3:動き編

いい席に入って、いいうちわ・ボードを用意した。あとは動きです。ここを間違えると、せっかくの準備が全部水の泡になります。逆にここを意識するだけで、同じ席・同じうちわでも体験が全然変わります。

まず大前提:会場のルールを守って掲げる

うちわ・ボードを使う際は会場のルールに必ず従ってください。「掲げていい場面・いけない場面」「前の人の視界を遮らない高さ」などは会場と公演によってルールが決まっています。ルールを守らないアピールは、スタッフから注意されるだけでなく、周囲のファンへの迷惑にもなります。

ルールを守ってないとメンバーも気づいてもしてくれないようです。

掲げるタイミングは「メンバーがこちら方向を見ている・こちらに向かってくる」瞬間が基本です。ずっとずっと掲げ続けるより、ここぞというタイミングで掲げる方が目立ちます。

「こちらからレスを送る」という発想が大事

「メンバーからレスをもらう」という受け身の発想だと、ずっと待ち続けることになります。発想を逆にして「自分からレスを先に送る」を意識してみてください。

手を振る・推しカラーのペンライトを力強く振る・アーティストに向かって笑顔で反応する──こちらが「楽しんでいる・見ているよ」という姿勢を先に出すことで、ステージ上からその「熱量」が目に留まりやすくなります。「レスをくれ」という圧力ではなく、「一緒に楽しんでいます」という姿勢のアピールが、自然なレスを引き出すことがあります。

笑顔でいること──これが意外と一番大事

これ、軽視している人が多いんですが、ライブ中の表情は本当に大事です。真顔で掲げているうちわより、笑顔でこちらを見ている人の方が、ステージ上から見ていると圧倒的に目に入ります。

メンバーも人間なので、笑顔で楽しんでいるファンに反応したくなるのは自然なことです。「楽しんでいる顔」は遠くからでも伝わります。推しのパフォーマンスが最高すぎて自然と笑顔になる、それがベストなのはもちろんですが、「笑顔でいること」を意識するだけで表情が変わります。

  笑顔は最高のアピール道具

  どんなに完璧なうちわがあっても、真顔より笑顔の方がステージから見て断然目立ちます。楽しんでいる表情が一番のレスへの招待状です。

周りと同じ行動をしない──差別化が目立つコツ

7,000〜15,000人のアリーナで、みんなが同じように手を振っている中で目立つには? 答えは「みんなと同じことをしない」です。

多くの人はメンバーが近寄ってきた時に、ペンライトや手を振りがちですが、その時にこちらからハートを送ったり、ピースをしてみるのが良いです。

ただし「目立てばなんでもいい」という話ではありません。あくまで「自然で楽しそうな動き」の中での差別化が前提です。奇抜な動きや奇声で目立つのは、ただの迷惑行為です。

隣の仲間と協力する──2人以上で動く効果

友人・遠征仲間と隣同士の席に入れた場合、2人以上で連携してアピールするのは非常に効果的です。

「2人で同時にうちわを掲げる」「1人はペンライト、1人はボードで役割分担」「2人でポーズを合わせてアピールする」など、1人より2人の方が目に入る面積が増えて認識されやすくなります。特に「2人以上でユニゾンで動いている」人たちは視覚的にまとまりがあって目立ちます。

友人と参戦するときは「今日は協力してアピールしようよ!」と事前に話し合っておくと、当日スムーズです。

筆者が乃木坂46のライブで実際にした方法を教えます。

今回は私の推しの乃木坂46のライブ時のお話をします。

座席編

実は去年レスをもらった4回のうち、アリーナ席は1回だけでした。残りの3回はスタンド席の前方からでした。さらに言えば2回は注釈付き座席でした。

このようにアリーナじゃなくてもレスをたくさんもらえます。

ボード編

先に、筆者が実際にたくさんレスをもらったボードをお見せします。

そこまで派手ではないでしょう。色も2色のみ。周りと被らない内容です。私から見える範囲では、同じ内容の人を見ませんでした。

動き編

実はタイトルにある10人以上からレスをもらった時スタンドでボードを使用してはいません。動きだけでもらいました。

席運も良かったのですが、周りの人よりも多くのレスをもらいました。

私が行ったのは以下の動きです。

  • こちらからメンバーに向かって手をピストルの形にして撃つ。
  • 両手でハートを作ってメンバーに向ける。
  • メンバーにgood をする。
  • 乃木坂工事中の設楽さんの「ドーン」をメンバーに向かってする。(乃木坂46限定)

やりがちなミスなのですが、作ったボードを見てもらうために必死に動かしてアピールしがちですが、メンバーからすると動いてる文字を見るので視認性が悪くなります。あえて動かさないことも重要です。

まとめ:節度を持って、全力で楽しむ

レスをもらうための準備と行動をここまで書いてきましたが、最後に一番大事なことを書きます。

レスは「権利」ではなく「プレゼント」です。

どんなに完璧な準備をして、どんなにいい席に入って、どんなに笑顔でアピールしても、レスをもらえる保証はありません。それでも準備と行動でチャンスを高めることはできる。その心構えが大事だと思います。

そして「レスをもらうこと」を目的にしすぎると、ライブそのものを楽しめなくなります。本末転倒です。推しのパフォーマンスに感動して、楽曲に乗って、会場全体の熱量に包まれる──その体験がライブの本質です。レスはその上に乗ってくるボーナスです。

節度を持って行動することも忘れずに。周囲のファンへの配慮・会場ルールの遵守・アーティストへのリスペクト。それを守った上で、思いっきりアピールして、思いっきり楽しんでください。

※うちわ・ボードの使用ルールは会場・公演ごとに異なります。参戦前に必ず公演公式サイトのルールを確認してください。

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