はじめに
当ブログでは、ライブ会場のキャパを最大キャパではなく、実際のライブ利用を想定した人数を計算して記事にしております。アリーナ席やスタンド席数の数も図面や実際の写真を手で数えて調べています。
せっかく調べたのでそれらを一覧にして紹介します。
皆さんアリーナ席を狙いたいと思いますので、こちらの情報を参考にしていただき、ツアーの申し込みをしてみてください。
座席の席の構成
まずは当ブログではどのようにアリーナ席の数を算出しているか紹介します。
基本的にはアイドルのライブでよくあるようなメインステージとセンターステージでの利用を想定しています。

全体の数も見切り席やステージバック席などは入れない人数で計算しています。
アリーナ率とは?
アリーナ率=アリーナ席数÷ライブ時の総収容人数で計算します。この数字が高いほど、チケット当選後にアリーナ席になる可能性が高いということです。
| 計算式 | アリーナ席数 | ÷ | ライブ時の総動員数 | = | アリーナ率 |
| 例(東京ドーム) | 11,000席 | ÷ | 48,900人 | = | 22% |
アリーナ率一覧表【アリーナ会場編】
会場名をクリックすると、詳細に計算されているページへ飛びます。載ってない会場はまだ計算できていません。でき次第、随時更新いたします。
| 順位 | 会場名 | 公式 最大キャパ | ライブ時 の収容人数 | アリーナ席数 | アリーナ率 |
| 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ | 10,770人 | 約6,100人 | 約1,500人 | 24% | |
| 4位 | セキスイハイムスーパーアリーナ | 7,067人 | 約7,600人 | 約3,600人 | 47% |
| ゼビオアリーナ仙台 | 7,200人 | 約4,200人 | 約1,900人 | 44% | |
| 有明アリーナ | 15,000人 | 約11,000人 | 約3,300人 | 30% | |
| 日本武道館 | 14,501人 | 約8,700人 | 約2,000人 | 23% | |
| 国立代々木競技場第一体育館 | 12,898人 | 約10,800人 | 約3,700人 | 34% | |
| トヨタアリーナ東京 | 10,000人 | 約8,000人 | 約3,000人 | 37% | |
| 京王アリーナTOKYO | 10,000人 | 約7,900人 | 約3,600人 | 45% | |
| 東京体育館 | 10,000人 | 約7,400人 | 約3,100人 | 41% | |
| Kアリーナ横浜 | 20,033人 | 約19,500人 | 約3,600人 | 18% | |
| 横浜アリーナ | 17,000人 | 約13,000人 | 約2,700人 | 20% | |
| ぴあアリーナMM | 12,141人 | 約9,500人 | 約3,400人 | 35% | |
| GMOアリーナさいたま (スタジアムモード) | 37,000人 | 約27,700人 | 約10,000人 | 36% | |
| GMOアリーナさいたま (メインアリーナモード) | 22,500人 | 約18,800人 | 約4,600人 | 24% | |
| LaLa arena TOKYO-BAY | 11,000人 | 約10,200人 | 約2,300人 | 22% | |
| IGアリーナ | 17,000人 | 約13,200人 | 約3,500人 | 26% | |
| 5位 | クロコくんホール | 10,000人 | 約7,700人 | 約3,600人 | 46% |
| エコパアリーナ | 10,000人 | 約7,700人 | 約3,500人 | 45% | |
| サンドーム福井 | 10,000人 | 約7,700人 | 約3,300人 | 42% | |
| 大阪城ホール | 16,000人 | 約9,400人 | 約2,900人 | 30% | |
| GLION ARENA KOBE | 10,000人 | 約8,800人 | 約1,200人 | 13% | |
| 1位 | 神戸ワールド記念ホール | 8,000人 | 約5,800人 | 約3,300席 | 56% |
| 2位 | 広島グリーンアリーナ | 10,000人 | 約6,650人 | 約3,500席 | 53% |
| 3位 | あなぶきアリーナ香川 | 10,000人 | 約7,000人 | 約3,400人 | 48% |
| マリンメッセ福岡A館 | 15,000人 | 約11,000人 | 約3,700人 | 33% | |
| SAGAアリーナ | 8,400人 | 約7,200人 | 約2,800人 | 39% | |
| 順位 | 平均 | 35% |
「神戸ワールド記念ホール」と「広島グリーンアリーナ」は脅威の50%越えです。チケットを持っていれば2分の1の確率でアリーナ席になります。
西日本には、アリーナ率が高めの会場が目立ちます。
「GMOアリーナさいたま」はアリーナ席の数が飛び抜けています。それだけ大きい会場ということになります。

大きい会場ほどアリーナ率は低い?
見ていただいたらわかるとおり、アリーナ席の数は3,000席台が多いです。アリーナの広さはどの会場もあまり大きな差はありません。最も影響するのは、スタンド席の数です。
ステージを作ると座席を多く潰してしまうので、スタンド席が減り、アリーナ率が高くなります。
新しい会場ほどアリーナ率が低い?
「Kアリーナ横浜」「GLION ARENA KOBE」「LaLa arena TOKYO-BAY」「IGアリーナ」はどれも2020年以降に完成したアリーナで、アリーナ率は低めです。
これらの会場は音楽コンサート・ライブをするを前提に作られていますので、潰す座席が少なく、見やすいスタンド設計になっています。
実際はもっと高い?
どのアーティストのライブでもほとんど同じだと思いますが、アリーナ席になるのはFC先行の1次など、ファンクラブの早めの先行に申し込んだ人しか当たらないと思います。そしてこの早めの先行で会場の6〜8割分が当選されます。
なので、早めの先行に当たっている人は、ライブ次の収容人数よりさらに少ない数字になると思われますので、アリーナ席になる確率が高くなります。
1次先行で会場全体の7割が当選されたとします。
| 計算式 | アリーナ席数 | ÷ | (ライブ時の総動員数✖️7割) | = | アリーナ率 |
| 例神戸ワールド記念ホール | 3,300席 | ÷ | (5,800✖️0.7) 4,060 | = | 81% |
脅威の81%。1次で当たっていればほとんどの確率でアリーナです。アリーナでなくてもスタンドでも良い席が予測されます。
ただ最近は、アリーナ席指定や、プレミア席(アリーナ前方ブロック)と言ってアリーナ席を別で販売しているケースが多くなってきたので、あまり当てにない数字とも言えます。
まとめ
実はアリーナ会場ってどれも似たような形しているから、アリーナ席になる確率も同じと思っていたら、実は全然違います。
筆者は2026年4会場のライブ参戦しましたが、これらのデータをうまく使い、3会場でアリーナ席になりました。(サンドーム福井・広島グリーンアリーナ・マリンメッセ福岡A館でアリーナになりました。)
皆さんも推しを近くで見たいと思いますので上手く作戦を立てて応募してみてください。




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